R2年度 事例Ⅲ 第1問 強みと弱みをどう表現するか⁉️

令和2年度 事例Ⅲ 第1問

先日の記事でも書いたとおり、私の事例Ⅲ得意勘違い(ネーミングセンス‼️)は玉と砕けたわけですが、ここからは、一つずつ振り返ってみようと思います。

解答振り返り

第1問の、強み弱みに関しては、40字という限られた字数に収まるような要素の抜き出しと、それを表現するワードセンスが不十分であることを痛感した次第です。

強み

要素としては、

創業時は建築用金属製品の特注品製作

鏡面仕上げなど表面品質にこだわり、溶接技術研磨技術を高めた = 経路依存性 のある持続的競争優位の源泉たりえる強み

装飾性の高い製品製作に対応して、設計技術者を確保し、設計・製作・据え付け工事まで受注=事例Ⅲおなじみの一貫生産体制

溶接技術や研磨技術を生かした製品市場を探す = 明らかにこの2つの技術力が強み

特殊加工仕上げ品質が要求されるモニュメント製品の受注=特殊加工仕上げ品質も強み

ですよね。

ここから、強みとして書きたいことは、「溶接技術や研磨技術を高めたことにより実現した、こだわりの表面品質と、デザイナーの要求に応えられる特殊加工と仕上げ品質の高さ。そして、設計から据え付け工事まで受注できる一貫生産体制をも保有していること」です。

長っ‼️

これを⁉️40字で⁉️

と、思いながら、言葉をチョイスしていき、どうしても収まらず、「一貫対応力」などというよくわからないワードを造り出してしまう有り様に…。

…。😞

次いきましょう‼️

弱み

要素は、オペレーション効率が悪いために納期遅延してまっせ‼️ってことなんですよね。

で、なんでそんなことになってるかというと、営業部がお客さんとの調整に時間をかけすぎだし、複雑な製品のリードタイムがわかっていない。

一方その頃、製造部門では、チーム間で技術力に差があり高度な技術を要する製品に対応できないチームもある有り様。

工程順序や工数見積りが標準化されていない

作業スペース不足と打合せの多さから来る稼働率の低さ

と、まぁ、いろいろあるわけです。

ただ、これらに関しては、第2問と第3問で解決が求められている問題点でもあり、ここで弱みとして挙げるのかどうか、試験当日も迷いました。

特に第2問なんて、営業部門と製造部門でそれぞれ生じている問題点を書かされるわけで、第1問の弱みで同じことを書くか⁉️という疑問にぶち当たったわけですが、さりとて他に明確な弱みが見当たらず、「…、第1問で答えた弱みを第2問以降で解決していくてっていう構成だよ。きっと。これこそ、解答の一貫性だよ。きっと。」と、同じことを書くか⁉️問題を放り投げて解答欄を埋めることに…。

そして、これを⁉️40字で⁉️

が再び立ちはだかり、「製造作業が非効率」なぞという超ざっくりまとめをしてしまいました。

うーん、

今でも方向性は、やっぱり合ってたのかな という気はしておりまして、言葉の選び方と作り方(作って良いの?)が課題だったな、と思っております。

私の再現答案(事例Ⅲ)はこちら❗(見ますか?酷めですよ😭)

本日は以上となります。(自分のいけてなさに向き合うのって、疲れますね😩)

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